構想

図書館の今後の構想について、某教授とぷち懇談。やっぱり頭の良いひとと話すのはたのしい。だけど、そこで語られる理想と、いま置かれてる現実とのギャップに気が遠くなりそうになります。あとそもそも、この場にいるのが私ごときでいいの?という気はしてますが。先生は基本的に図書館に詳しくはないし、私だってまだ仕事に就いてようやく2年。なんつーか、もうすこしこう、経験のうらづけのあるひとがいないと怖いのですけど。