書斎

ある方から資料寄贈のお申し出をいただいて、ご自宅までその資料を見せていただきに行ってきました。2000冊近いコレクションは、英語や日本語だけでなく、よく分からない言語も多数あり。帰ってからWebcatで検索したら、ヒットするものもあればしないものもあり、目録を採るにもなかなか骨が折れそうです。排架スペースの確保も難関でしょう。でも、それに見合うだけの価値はあると思えました。いっしょに来ていただいた某先生のお話も面白かったなあ。