情報サービス概説

第1章〜第4章。資料組織概説に比べて、すごく著者の我が出ている感じのテキストで、ややとまどいぎみ。かりにも大学の教科書で「飲みニケーション」なんていう言葉を目にするとは。レファレンスインタビューの具体的な技法とかがほとんど書いてないんですが、スクーリングでちゃんとやるんでしょうか?