専門資料論

第3章 書誌、第4章 参考図書、第5章 図書の選択。薄いので一気に終わってしまいました。もちろん、内容がレファレンスサービス演習と重なってる部分が多かったというのもありますが。第3章で、書誌の作り方がやけに細かく書いてありました。標題紙には何を書くとか。それも大事でしょうけど、電子化の時代、もうちょっとほかに書くことはないのかと思いましたが、奥付を見たら平成11年発行。どっちかというと、このテキストをいまだに使いつづけている大学側に問題があるような気もします。
さてレポート。こないだの図書館資料論の焼き直しで大丈夫なのかな。