指定書

参考図書の選定もまだ終わらないのに、指定書がたくさん上がってきて*1、その処理がたいへんです。「指定書」のシール貼りとか、古い指定書の排架コード変更とか。前と同じ本が今度も指定書になっている場合とそうでない場合とがあって、リストをひとつひとつ見ないとわかんないという。作業の流れがものっすごい効率悪いなーと思いながら、自分でもいい案が思いつきません。発注の段階から見てれば違うのかなーとも思いますが、それも含めて、上と下で分かれてるせいで連絡が疎になってるのが良くないのだろうなという気がしてます。
来週の後半、図書館とは関係ない研修で3日間も留守にするので、今週中に片を付けないといけません。むむう。

*1:当館では受入が1階、閲覧が2・3階なので